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2006年2月15日 (水)

アメリカ型資本主義の危険性

 近年、ITビジネスによる他企業の買収や、粉飾決済疑惑などが取りざたされ、その関連で、M&Aなどの用語が聞かれるようになった。

 しかしながら、アメリカ型資本主義を礼賛するのではなく、その本当の危険性に、もっと注意するべきではないか。

 海外の経済学者は時折、「欧米の資本主義には神がいる、日本の資本主義には神がない」と言う。
 これはおおよそ、公平感といった意味合いで解釈されることが多い。

 しかしながら、キリスト教が近代化を推し進めてきた歴史を見ても、「神がいる」ということは「裏表の使い分けがある」ということでもある。

 現実問題として、アメリカ資本主義には「裏と表」がある。
 これは国際情勢などのニュースの言葉、「ダブル・スタンダード」と言い換えても良い。
 アメリカ国内のビジネスは、独占禁止法などで守られているが、アメリカの企業が外国で乗っ取りなどを画策する場合は、そうした制約が存在しない。

 つまり、日本や他の国の企業が、アメリカの企業を買収することは不公平だが、アメリカの企業がそれらの国々の企業を買収することは、資本主義に則った公平な行為だということ。

 日本では、法整備の遅れもあって、敵対的企業買収への防御がなされていない。
 これをアメリカの資本が、株式買収などで乗っ取りを画策すれば、日本の資本が欧米に流出するのを止められなくなる危険性が高い。

 また、イラク戦争の動機の一つは、アメリカ資本主義にとって有利な石油ビジネスを展開しやすい環境を、イラクに作り出すことが目的だったという見方もある。

 アメリカが求める「公平」とは、自分の利権が絶対的に尊重され、守られていく中で、一方的に「競争」を仕掛けることでもある、ということも忘れてはならない。

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ライブドアの強制捜査、株式市場ではライブドアストップ安、そしてその後東証、初の株式全取引停止・・・。混乱の始まりか、バブル経済の強制停止か。思うところを語ってください。 [続きを読む]

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