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2006年11月11日 (土)

いじめ問題に寄せて1

 近年また、学校でのいじめが社会問題として取り上げられているが、対処するのは、親あるいは学校どちらか一方の責任ではなく、両者の共同作業である。
 故にいじめと向き合う上でも、親と学校が慎重に話し合い、連携して対処する必要がある。
 例えば、いじめている子供の全両親と教師が、同時に子供たちを叱ることも、一つの手段である。

 また、子供たちを叱ったり、体罰を加えたりする場合は、「相手が望まない行為をしない」ことを論旨として、論理的に向き合っていきたい。

 現在、子供たちへの虐待が問題となっているため、体罰なども非常に慎重な問題となっている。
 しかしながら、親が無意識に行っている最大の虐待は、感情の赴くままに子供を叱り、勢いで罰を加えたり、傷つける言葉を吐きかけて論理性を見失うことだ。

 例えばある親が、自分の子供がいじめを受けて苦しんでいるところへ、「お前なんかに何をしようと勝手なんだよ!」と言いながら、いじめている側と一緒になって子供を殴りつけた。
 その数週間後、子供が他の子供たち相手に逆上した際に、「みんながお前にしていることには、ちゃんとしたルールがある。そんなことで怒っていたら社会でやっていけない」と言ったことがあった。

 このように、正反対の論理でいじめる側の行為を正当化し、いじめられる子供を精神的に追いつめる親もいる。
 このように、矛盾する論旨で子供の自我を崩壊へと追いやる行為を、心理学では「ダブル・バインド」と言うが、虐待を気にするのであれば、最優先で避けるべき。

 親がいじめに加わった加害者の子供を叱る場合も、「相手が望まない行為をしない」という論旨を一貫させて慎重に伝え、感情に任せた言動で無闇に傷つけることは避ける、それが躾と虐待を分ける一線ではないだろうか。
 そして加害者に体罰を行う場合も、相手が望まない行為を執拗に行い、改善が見られなかったから等、子供にその理由を納得させることが大切だ。
 感情に任せて、気ままに殴るから虐待になる。

 最後に、子供がいじめに遭った親御さんたちに。
 決して子供を見捨てるような言葉を吐かないでください。

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