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2007年7月26日 (木)

憲法9条を守れ!(100投稿記念)

DelightChannelをご愛読の皆様、

 おかげさまで、DelightChannelの投稿は、本投稿を以て100投稿目を迎えることが出来ました。
 そこで今回は、日本が世界に発信できる思想であり、今回の選挙でも是非守っていきたいものとして、憲法9条を取り上げたいと思います。

 今回の選挙では、憲法9条を遵守する政権を選びたい。
 それは日本自身、そして引いては世界のためである。

 日本が侵略戦争を放棄する、という前提があったからこそ、冷戦を乗り切ってこられたのではないか。
 このことは本来、拉致問題とは切り離し、純粋に国際犯罪として考えるべき問題だ。
 そこには国防のみならず、犯罪防止の観点からも考えるべきことは多い。

 そして日本が、最初の核兵器被害国として、核の放棄を訴えてきたことに、耳を傾けてきた国が多い。
 日本が「戦争が出来る国」に傾斜することは、平和を訴える日本に期待して来た人々に対する、裏切りではないか。

 第一、アメリカが現在、北朝鮮の核の恐怖で日本を煽ろうとしているが、原子力発電程度の核技術と、核兵器の技術を混同すること自体が馬鹿げている。
 原子力発電で使用されるウラニウムの濃縮率は、5%程度であり、核兵器で必要とされる濃縮率は80%以上、あるいは90%以上とされる。
 今回イランが達成したウラニウム濃縮率は4.8%であり、アメリカがイランの核兵器の脅威を訴えるには程遠い。
 それを最も熟知しているのは、他ならぬアメリカである。

 そもそも核兵器の恐怖と、原子力発電程度の核技術が混同されることとなったのは、日本の核アレルギーとともに、北朝鮮が原子力発電と原子爆弾開発を同時にやってのけたような印象を持たせたことが挙げられる。
 しかしながら、ようやく原子力発電にかこつけた北朝鮮に、高度な核兵器を作る技術があるとも思えず、先回の核兵器実験についてはむしろ、「アメリカが北朝鮮を実験場に使った」という疑惑すらある。
 というのは、前回のような小規模な核爆発を起こせる核兵器は、現在アメリカのみが開発可能な、純粋水爆のみだというのが、その意見の論旨である。

 アメリカの軍需産業が拡大し、アジアの国々に大きな顔をするためには、北朝鮮のような火薬庫的な役割の国が必要であり、それ以前には日本がその役割をさせられ、核の炎とともに用済みにされ捨てられたことを、忘れてはならない。
 テレビのヒーローものの悪の組織が、用が済んだものを処刑することがよくあったが、それを地でいっているのは実は、アメリカなのだ。

 第一、冷戦終了後に、戦時体制を整えること自体、馬鹿げている。
 憲法9条の反侵略という姿勢があったからこそ、日本は周辺各国の緊張に巻き込まれずにいた。
 それをアメリカの核のおかげ、などと言う人もいるが、元々「冷戦」自体が、アメリカの軍需産業拡張の口実だったことも忘れてはいけない。

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