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2007年10月11日 (木)

冤罪とレイプに共通する問題

 先頃、柳原浩さんの冤罪が立証されたが、ここで改めて冤罪の問題点を挙げておきたい。
 犯罪に対する認識で、社会が最も理不尽に振る舞っている点は、一部の犯罪において、犯罪者よりもむしろ被害者の方が、深刻な社会的偏見に晒されることである。
 その代表的なものが、レイプと冤罪である。

 冤罪とは、警察および検察の失態によって、市民の通常生活が侵害されることである。
 言い換えるなら、「業務上過失人権侵害」である。
 では何故冤罪を受けた人が、現実の殺人犯以上に差別されるといったことが起こるのか。

 レイプの場合、「性の商品化」という文化が原因となる。
 この中で性行為は、好き合った男女の自由な行為というよりは、結婚という扶養義務との商取引の材料と見なされる。
 そしてレイプ被害者への偏見は、取引関係のない相手に、タダで性行為をされたと見なすことで発生する。

 そして冤罪被害者への偏見は、「罪と罰」を取引と見なすことで発生する。
 つまり冤罪とは、「罪を犯す」という対価を受け取ることなく、「タダで罰を受け」、商品価値を失ったというレッテルを貼られることである。

 レイプや冤罪被害者への偏見は、人間を商品として見ることへの、罪悪感や自己嫌悪から生じる。
 「人間の商品化」は、教育など近代のあらゆる面を暗に支配する考えであり、いじめや自殺、カルト宗教の跋扈などの原因でもある。
 その後ろ暗い精神を放棄することが、レイプや冤罪被害者の人権を回復し、やがては人間そのものを救うことになる。

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