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2007年12月 6日 (木)

真の公平感とは

 一口に公平感と言っても、理想としては論じることができても、実際には実現しにくいものかもしれない。
 例えば、喧嘩が強く、攻撃的な人間は、弱く攻撃的でない人間をいじめる。
 無論、いじめを止めることが、普通に見れば公平だ。

 しかしながら、ある日こうした人間に、教師が注意したとき、彼は
 「でも僕たちにだって不満はあるんですよ。それをどこにぶつければいいんですか?」と、教師に噛み付いた。

 しかもこのような攻撃的な人間は、いじめられる側がいじめから逃げればすぐ怒る。
 そして、「やられるのが嫌だったら、やり返せばいいだろ!」と言いながら、仕返しを受ければすぐに怒る。

 いじめる側は、強い自分が弱い相手にやりたいことをするのは、公平だと思っている。
 一方、いじめられる側にとって、悪いことをしていない自分が迫害されないことは、極めて公平かつ公正なことである。
 いじめる側といじめられる側には、同じ尺度の公平感は成立しない。

 また、公平感の問題の一つは、一人一人の人間が何を尊重しているかに、大きな差があることである。
 例えばある人間は、賃金や会社での地位を何よりも重視するし、別の人間は自由を、またある人は家庭を、それぞれ大切にする。
 しかもそれぞれの人間が、自分が一番尊重していること以外の点で、他者に不公平を感じることも多い。
 例えば、毎日のように遅くまで残業し、給料も残業手当も人一倍貰っている正社員が、自分の半分以下の手取りで、毎日定時退社するフリーターの自由さや気楽さを、不公平に感じることもある。

 公平感というものに、一方的に自分が信じる力関係を押し付けていることは、以外と多い。
 全ての人間に完全に公平、ということは存在しないかもしれない。
 しかしながら、互いに人権や人格尊重の、最低ラインを守り合ってゆくことは、共通認識として必要だ。
 それを互いに尊重し合うことが、真の公平感ではないか。

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