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2008年11月 8日 (土)

聖書は何故矛盾しているのか7

 『サムエル記下』24章と『歴代誌上』21章に関する補足。

 『サムエル記下』では、ダビデに人口調査を命じたのが、それを忌み嫌っているはずの主自身であり、それを敢えてダビデに命ずることで罰するという、理不尽な行動をとっている。

 部下のヨアブは、命令通りイスラエルとユダの人口を数え、そのためイスラエルとユダ双方が罰せられた。

 そして三つの災厄の内容を抽象的にすることで、疫病を選んだダビデの責任をいささか軽くしている。

 また、祭壇の建設地も安く買い、建築の詳細や、後にJ、E文書で批判される後継者ソロモン王にも触れずに、逃げるようにそそくさと物語を終えている。

 一方、『歴代誌上』では、ダビデに人口調査を命じたのは、神とは独立した存在「サタン」だ。

 サタンが要求した人口調査には、ユダが含まれておらず、そしてヨアブがユダの人口をこっそり数えなかったことにより、ユダを神罰から免除している。

 そして三つの災厄をより具体的に記すことで、ダビデの責任を重くしている。

 また、祭壇建設地を『サムエル記下』の12倍の高値で買い、建築の詳細が生き生きと語られ、盛り上がったところで、物語はソロモンへと引き継がれている。

 この二つの部分は、『創世記』序盤と並び、JおよびE文書と、P文書の違いが、最もはっきり現れている部分といえる。

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