« 幕僚長という階級 | トップページ | 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? »

2008年11月16日 (日)

立宮知佳が何故、裁判員制度に反対するのか

 私、立宮知佳は、一人一人の人間が、自分に嘘偽りなく、真に生きる権利を有していると信じている。

 「嘘偽りなく」とは、良心への不安や後ろめたさを抱えることなく、自分の気持ちに正直に表現し、それに対し一切の迫害を加えられることなく、生きることに他ならない。

 一人一人の人間に、自分が生きることの価値を、疑いようのないものとして実感する権利があり、それを「自分への嘘」で汚される筋合いは、どこにもない、ということだ。

 そして国家や法律はそもそも、そこで生きる一人一人の人間が、共に真に生きてゆくための、最低限の枠組みでありさえすればいいと、私は考える。

 一方、裁判員制度で、実際に行われることの幾つか。

 最初に、事前の面接で、信条やプライバシーに関する質問を、詳細に受ける。

 秘密にしておきたいことまで答えることには、相当な屈辱感を伴うが、これを義務化する条例は、悪質な憲法違反ではないか。

 次に、素人に判決を言い渡すこと、そしてその内容の秘匿を義務化することは、他者の運命を左右することへの良心の呵責を、一生背負えということ。

 言い換えるなら、それ以降の人生を「後ろめたく」感じることを「義務化」している、ということだ。

 以上のように、裁判員制度は、国民を生かすつもりのない者たちが、制度化したものだ。

 私自身を含め、反対派の論調が、時折ヒステリックになりがちなのも、この制度が、国民を非人間的に扱うことを、嫌悪しているからだ。

 ここで賛成派の諸兄に問いたい。

 裁判員制度が、あなた方、そして日本の国民を、如何に、そして果たして本当に、生かすであろうか。

★★★「自分を変えたい」あなたへ★★★

【退行催眠 感想】
 「みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか。」
 「やっと自分のやりたいことに向き合えます。」
 「また近いうちにお願いします。」
 「結婚出来るかもしれないと、希望が湧きました。」
 「おかげで気持ちをリフレッシュでき、新たな気持ちで向き合えます。」
 「ようやく自分の中で腑に落ちました。」
 「自分で前世は見えないと思っていたけど、ふっと目の前に現れて、驚きました。」
 「本当は家族を持ちたい願望があったことに気付いた。」
 「今後、何かの時にフイに気づきとして、教えのメッセージとして入ると思います。とても興味深かったです。」

退行催眠と多角的ラポールによる「ハーモニック・ヒプノ」
東京都内および近郊にて、ご提供致します

詳細、ご予約、お得な情報、無料メルマガ「立宮知佳のDelight通信」ご購読は、立宮知佳のサイト

または携帯版

|

« 幕僚長という階級 | トップページ | 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? »

コメント

自民党が国民の総意ではなく、党の総意を強制することがこれではっきりしたのではないでしょうか。
今こそ民主党の力が必要です。

投稿: maki | 2008年11月29日 (土) 15時21分

makiさん、コメントありがとうございます。
日本もそろそろ政権交代だと、私も思います。

投稿: 滋夢童 | 2008年11月30日 (日) 11時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105191/43131257

この記事へのトラックバック一覧です: 立宮知佳が何故、裁判員制度に反対するのか:

» 裁判員制度に反対している方へ [日本愛国者]
裁判員制度は海外で裁判官の癒着や悪政があっての改善だと読みました http://ameblo.jp/zainichikaere/entry-10172888309.html ? で示しましたが、 下記のように 結果が出てしまいました ? 京都裁判書記官のニュース http://news.google.co.jp/news?hl=jaq=%... [続きを読む]

受信: 2008年12月 8日 (月) 17時52分

« 幕僚長という階級 | トップページ | 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? »