« 聖書は何故矛盾しているのか5 | トップページ | 聖書は何故矛盾しているのか7 »

2008年11月 7日 (金)

聖書は何故矛盾しているのか6

 また、イスラエルが北王国イスラエルと、南王国ユダに分裂した際、J、E、D文書はイスラエル側の歴史や、周辺地域の伝承を集約した書物となっていた。

 一方、P文書はユダ側の歴史書として書かれていた。

 J、E、DそしてP文書はそれぞれ、『旧約聖書』という現在の枠組みに囚われずに書かれた、独自のを書物として存在していた。

そのため、同じ災厄に対して、イスラエル側の文書は、

「主の怒りが再びイスラエルに対して燃え上がった。
 主は、『イスラエルとユダの人口を数えよ』とダビデを誘った」
 (サムエル記下24章1節)

と記したのに対し、ユダ側の文書は、

「サタンがイスラエルに対して立ち、
 イスラエルの人口を数えるようにダビデを誘った。」
 (歴代誌上21章1節)

と主張する。

 『旧約聖書』は元々、全く異なる神学を持つ民族の、呉越同舟から生まれた一冊の書物だ。

 その内容に一貫性がないのは、それが始めからバラバラの物語の寄り合い所帯だったからだ。

 それが一冊の歴史書であるかのように編纂されたのは、それらの文書が伝えられ、書かれてから数百年から千年以上も後、「バビロニア捕囚」後のイスラエル再建時だ。

 聖書は元々ごった煮の書物であり、矛盾や混乱があって当たり前なのだ。

★★★「自分を変えたい」あなたへ★★★

【退行催眠 感想】
 「みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか。」
 「やっと自分のやりたいことに向き合えます。」
 「また近いうちにお願いします。」
 「結婚出来るかもしれないと、希望が湧きました。」
 「おかげで気持ちをリフレッシュでき、新たな気持ちで向き合えます。」
 「ようやく自分の中で腑に落ちました。」
 「自分で前世は見えないと思っていたけど、ふっと目の前に現れて、驚きました。」
 「本当は家族を持ちたい願望があったことに気付いた。」
 「今後、何かの時にフイに気づきとして、教えのメッセージとして入ると思います。とても興味深かったです。」

退行催眠と多角的ラポールによる「ハーモニック・ヒプノ」
東京都内および近郊にて、ご提供致します

詳細、ご予約、お得な情報、無料メルマガ「立宮知佳のDelight通信」ご購読は、立宮知佳のサイト

または携帯版

|

« 聖書は何故矛盾しているのか5 | トップページ | 聖書は何故矛盾しているのか7 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105191/43036541

この記事へのトラックバック一覧です: 聖書は何故矛盾しているのか6:

« 聖書は何故矛盾しているのか5 | トップページ | 聖書は何故矛盾しているのか7 »