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2008年11月 4日 (火)

聖書は何故矛盾しているのか3

 一方、第2章4節の後段落から4章26節まで、いわゆる「エデンの園」や「アベルとカイン」の物語は、J文書に属する。

 そしてここで登場する神は「神」ではなく、生々しい「主なる神」ヤハウェだ。

 ヤハウェは「エデンの園」という一地域のみを創造し、その地理描写も細かく、そしてその東側の地を呪った。

 続いて人間を創造するが、言葉から多くの人間を一気に生み出したのとは違い、アダム一人を、非人格化された母胎を象徴である、土から創造する。

 そしてヤハウェは、自らの口でアダムに息を吹き込むが、それは生まれたばかりの赤子の鼻や口に詰まった胎盤を吸い出し、気道を確保する瞬間に似ている。

 ヤハウェは続いて、アダムの伴侶としてイヴを創造するが、彼女はアダムから生まれたのであって、ヤハウェが自分に似た者として創ったわけではない。

 男女両方を自分に似たものとして創造した神に、性別はない。

 しかし、アダムだけを「自分に似た者」として創造したヤハウェは、明らかに男性だ。

 ヤハウェはまた、「アベルとカイン」の物語で、羊飼いと農夫を争わせ、人種問題や階級闘争の土壌を用意した。

 これはカナーンやミディアンでの虐殺でも発揮される、イスラエルの選民思想の土台となる。

 神が漫然と全てを愛するのに対し、ヤハウェは差別や嫉妬、怒りの渦中に身を置く。

 この二つの唯一神は異なる神であり、神が全宇宙的な神であるのに対し、ヤハウェは中近東に密着した地方神だ。

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