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2008年11月14日 (金)

小泉シンドローム

医師8人が一斉に辞表、市長の給与引き下げ方針に反発か…大阪・阪南市立病院

 何の根回しもなく、ただ自分が言いたいことだけをボコボコ言う政治家は、小泉純一郎に今なお憧れているのだろうか。

 あの忌まわしい「郵政民営化」の陰で、「裁判員制度」などのおぞましい政策を強引に可決した、あのワンフレーズ選挙がかっこいいと思ったのだろうか。

 だから大阪府阪南市の福山敏博市長も、「俺について来い」式に根回しもなく、後先考えずに「医療費引き下げ」を口にし、医師8人辞職を招いたのだろう。

 小泉純一郎も石原慎太郎も、麻生太郎も田母神俊雄も、ワンフレーズで庶民を地獄に誘う、非国民なのだから、そんな連中をかっこいいと思わずに、まっとうな行政をしてもらいたい。

 福山敏博市長は、その軽率さを反省せよ!

 この問題の根本は、医師不足にあるが、その解決のために政府が努力しなかったことを、市町村行政はもっと批判していいのだ。

 それが本当の、地方のための地方による革命につながる。

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