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2008年12月22日 (月)

アメリカ型資本主義の危険性 番外編 何故サブプライムを買い取らなかったのか

 そもそもサブプライムの負債総額は、12兆円規模しかなかった。
 日本あるいはアメリカ政府が全額買い取り、金融危機を回避することも可能だった。
 それを手をこまねいて野放しにした間に、その負債が世界でバブッた結果が、今日の状態だ。

 また、今回のことが原油下落を招いた。
 それにより、バイオエタノール用のトウモロコシを大量生産したアメリカの農家が、財政破綻に追い込まれている。
 アメリカではサブプライムに続き、農業破綻が懸念されている。

 田中宇氏の分析では、故意に傷口を広げた危険性もある。
 いずれにせよ、今回のことは、日本そして世界政府の責任だ。
 これ以上国民にツケを回される前に、政府転覆が必要なのだろうか。

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