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2008年12月 3日 (水)

退行催眠で「見えにくい」人は?

 退行催眠で、何かを観る、聴く、感じるといった、感覚の掴み易さを把握するため、感覚タイプをテストする場合があります。

 主に、視覚型、聴覚型、感覚型、論理型に分かれます。

 視覚型の方はビジョンを観やすく、聴覚型の方は音を聴くことが多くなります。

 感覚型の方は匂いや味、手触りで感じ易いといえます。

 そして論理型の方は、数字やデータに強い面がおありですが、反面、理屈で考え過ぎて感覚を掴みにくいと言われます。

 例えば、「ここにリンゴがあります」と言った場合。

 色や背景をありありと思い浮かべた人は「視覚型」

 食べた時の音や背景音楽が聴こえた人は「聴覚型」

 味や匂い、重みが感じられた人は「感覚型」

 糖質や食物繊維の量が気になった人は「論理型」

 また、退行催眠ではよく、理屈に合わない不思議なビジョンが見えたりしますが、論理型の方の場合、それを見えないと思うことによって、無意識に拒否している場合が考えられます。

 そのため、「何か感じる」まで十回近くかかる場合もあるようです。

 退行催眠を安心して受けて頂くために、セラピストとクライアントの間に信頼関係を作り、「見やすく」する作業を、ラポールと言います。

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 「みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか。」
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