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2009年1月23日 (金)

「正義への飢餓感」が世の中を悪くする

 正義は、自分の存在の妥当性を証明する尺度だ。

 そして人は、自分たちの存在の妥当性が満たされていないのでは、という不安から、最も卑劣な行為を行い、それを正当化しようとする。

 人にとって、大きな苦痛の一つは、飢餓感であるが、自分の存在の妥当性への飢餓感は、飢えている当人が、いじめのような理不尽を他者に成し、それを正当化する情動になる。

 そしてその妥当性の中でも、最も強烈なものが、正義だ。

 自分が弱者にどれほど卑劣な事をしようと、それを正義として承認させることで、自分たちが正義である事を証明しようとする情動こそが、戦争などの問題の元凶として、長年君臨して来た。

 その最近の例がイラク戦争であり、その先輩が旧大日本帝国の朝鮮侵略であり、さらに古くは、アメリカのピルグリム・ファーザーたちによる、アメリカ原住民虐殺だった。

 もっと卑近な例で言えば、子どもたちのいじめも、「正義への飢餓感」によって引き起こされる。

 自分たちが弱者に何をしようと勝手だという、理不尽な思い込みを、正義に仕立て上げるため、いろいろと屁理屈を重ねる。

 そしてそれに対し、弱者の側から思わぬ反撃を受けたり、教師や親などに叱られたりすることで、その正義に疑問を呈されると、逆ギレする。

 人類一人一人が、本当に幸せになったとき、「正義への飢餓感」がなくなり、真の楽園が到来するのだろう。

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