« 魔女哀史:妊娠中絶に見る中世ヨーロッパの暗部2 | トップページ | 中絶禁止論への違和感2:私の経験 »

2014年4月18日 (金)

中絶禁止論への違和感1(魔女哀史の付記)

 ヨーロッパ貴族文化には、浮気はタブーだが、被征服民族へのレイプはたしなみの内とするような、性戒律に裏表の使い分けを可能にする、堕落した面がありました。

 そして魔女狩りは、産婆さんや女医さんたちを反体制派の象徴に見立てて、後ろめたさをぶつける的にしたことで発生した面があります。

 言い換えるなら、ヨーロッパ貴族文化が魔女の背後に見ていた悪魔の正体は、貴族たち自身の後ろめたさだったのかもしれません。

 そして現在の欧米で、中絶禁止を主張する事件などが、90年代をピークに発生してきましたが、その中には中絶を過剰な社会保障費と同一視するような、過激で逸脱した論旨も見られます。

 これ程までに、自分自身の命への主張を逸脱した範囲で、自分自身の感情から出ているのかどうかさえ疑わしい極論に走るのは、むしろ集団心理的な病理を疑わざるを得ないのかもしれません。

 それはもしかしたら、貴族的ヨーロッパ文化が、被征服民族へのレイプを奨励し、望まない妊娠を強いられた女性に寄り添った魔女たちを弾圧した歴史を、何としても正当化したいという、強迫神経症なのかもしれません。

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

♥♥♥開運タロット占い・前世ヒーリング【お客様のご感想】♥♥♥

「とってもはっきりしたビジョンが浮かんできて、おかげでスッキリしました。」
「(講演)途中から参加で、過去生がバッチリ出てきました。」(「ヒプノフェスタ2011」アンケートより)
「結婚できるかもしれないと希望が湧きました。」

★あなたにジャストフィットする解決法がズバリ「タロット&占星術」
★前世の記憶から今必要なヒントが見えてスッキリ「ヒプノ・前世療法」

詳しくは、
PCサイト
携帯サイト
DelightChannelにて。

|

« 魔女哀史:妊娠中絶に見る中世ヨーロッパの暗部2 | トップページ | 中絶禁止論への違和感2:私の経験 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105191/59488314

この記事へのトラックバック一覧です: 中絶禁止論への違和感1(魔女哀史の付記):

« 魔女哀史:妊娠中絶に見る中世ヨーロッパの暗部2 | トップページ | 中絶禁止論への違和感2:私の経験 »