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2014年4月19日 (土)

中絶禁止論への違和感2:私の経験

 魔女たちの非業の歴史に、望まない妊娠を強いられた女性たちの悲しみが関わっていると改めて知り、私が自分自身の経験として思い出したことがあります。

 それは私がアメリカに留学中の、1990年のことでした。

 当時私が、大学で始めて受講した英文学の授業で、フェミニストとして高名な教授から「中絶権についてどう思うか」という宿題を出されました。

 私はその宿題を提出できませんでした、というのは、人権として認められているはずの中絶の是非を今更論議するなんて、恐ろしかったからです。

 はい、ご存じの通り、日本では中絶は、女性の基本的人権の一部です。

 基本的人権を、公共レベルで規制しようという論議の存在なんて、果たして自由の国アメリカに、あって良いのでしょうか。

 それとも私は、間違ってソ連に留学したのでしょうか。

 そうです、その時私は、どんな望まない経緯であっても、妊娠したら子供を産まなければならないという公共規制を作るのであれば、それは女性の子宮を始めとして、基本的人権や身体を公共物化する、共産主義の如き政策だと思ったのです。

 後日、教授に市の中心部で行われていた、女性の中絶権擁護の演説に連れて行かれ、それが政治の場での争点となっていることを知り、ショックを受けました。

 もちろん私はその日以来、中絶の是非は女性一人一人に委ねられるべきとする、選択権擁護を貫いております。

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