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2014年4月17日 (木)

魔女哀史:妊娠中絶に見る中世ヨーロッパの暗部2

 今回の投稿は、魔女を扱っているため、スピリチュアルブログとも通じる内容なのですが、歴史検証が主なため、こちらへの投稿となりました。
第二部
 当時のイギリスを例に取れば、スコットランドやウェールズを武力で押さえつけ、貴族を派遣して植民地支配していました。
 そしてこれらの地域で、民族のアイデンティティーへの迫害方法として、女性を中心に被征服民族を苦しめたのは、初夜権をはじめするレイプでした。
 そしてこうした、被征服民族に対するレイプは、貴族のたしなみのように扱われ、貴族男性による浮気とさえ見なされることなく、暗に奨励されていました。
 そうです、当時のキリスト教の性戒律では、浮気をタブーとしていながら、被征服民へのレイプは暗に認めるという、堕落した一面がありました。
 そして望まない妊娠を強いられた、被征服民族の女性達に、せめてもの慰めとして中絶手術を行ったのが、産婆さんや女医さんたちだったのです。
 しかしながらそれは同時に、征服民族の貴族にとっては、自分たちの精子の権威に逆らう行為だったのかもしれません。
 つまり魔女とは、征服者側の王侯貴族から見れば、被征服民族の女性たちに寄り添う存在、言い換えるなら反体制派の象徴だったのかも知れません。
 それはまた、私たちが現在、欧米のタカ派が「カミカゼ」や「テロリスト」に言及する際に感じる違和感にも、通じるのかも知れません。
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