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2014年5月16日 (金)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 005

 はじめに、話は変わりますが、後日大きく扱いたい、気になるニュースがあったので、リンクを貼ります。

集団的自衛権の行使容認へ検討加速、安倍首相が強調


 こうやって世界が分断されてゆくことこそ、闇組織そして高家の思うつぼです。それについて考えるため、今回の特集を組んでおります。

 では本題。

 日本が蘇我・物部といった豪族の連合によって、国家の体をなしてきた頃。

 朝鮮半島は三韓時代の後、新羅・百済・高句麗・伽耶の四国家が成立。

 始めに伽耶が滅び、高句麗は古代中国の隋と交戦し、随の滅亡までその攻撃に耐えるも、随の後で唐が勃興すると、唐と新羅の連合軍に滅ぼされました。

 そして当時の蘇我・物部氏の豪族連合による日本朝廷は、唐・高句麗・新羅・百済とのバランス外交を貫いていました。

 しかしながら、それを許せなかったのが、百済から来日していた技術集団たち、そして彼らのリーダーでもあった豊璋王子でした。

 そして豊璋王子は、当時は皇位継承順位の低かった、中大兄皇子(後の天智天皇)に、政権奪取クーデターを持ちかけました。

 そうです、これこそが後に「大化の改新」と呼ばれる政変の、本質だったのです。 

 つまり、白村江の戦いは、朝鮮のための朝鮮による日本の朝鮮侵略、と言い換えられるのです。

 そしてこの構図こそが、藤原氏の陰謀、ひいては百済の豊璋王子による、新羅への恨みとしての、日本による朝鮮侵略の、基本構図となっています。

 言い換えるなら、藤原氏は中臣鎌足の新羅に対する恨みを晴らすために、日本を朝鮮(の非百済政権)侵略へと操ったのです。


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