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2014年5月17日 (土)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 006

 昨日も話したとおり、「大化の改新」と呼ばれるテロクーデターの目的はただ一つで、それは白村江の戦いへの参戦でした。

 そして日本軍は、百済の豊璋王子を擁立し、苦戦する百済軍の支援のため、唐と新羅の連合軍に挑むも大敗し、百済本土に合流した豊璋王子も、自らの横暴さで大事な将軍を無駄死にさせ、挙げ句苦戦する将兵を城に残したまま、迎えに来た日本軍の船で一人逃走し、百済は滅亡し、朝鮮半島は新羅が平定します。

 豊璋王子が百済にいた2年間、日本書紀の中で、中大兄皇子(後の天智天皇)と共に「大化の改新」を行ったはずの片腕、中臣鎌足の姿が、どこにも見当たらないのです。

 やはり中臣鎌足の正体が豊璋王子であると、考えざるを得ないようです。

 そしてこのとき、天智天皇が「朝鮮のための朝鮮による日本の朝鮮侵略」を、豊璋王子のために引き起こした、その構図が、豊臣秀吉そして明治政府の朝鮮侵略に影響しているのです。

 とうです、天智天皇は「万世一系の祖」ではなく、百済に日本と国民の人命を売り飛ばした、売国奴第一号なのです。

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