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2014年5月20日 (火)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 008

 昨日までお話ししてきたように、豊臣秀吉と明治政府による朝鮮侵略には、7世紀の朝鮮半島国家(新羅・伽耶・百済・高句麗)と日本の関係、特に百済の新羅に対する積年の恨みが関わっています。

 そして豊臣秀吉と明治政府は、かつての百済遺児たちのリーダー豊璋王子が、藤原氏の祖である中臣鎌足に身をやつし、その後藤原氏が千年に亘り日本を操ってきたために、日本を藤原氏の私怨のために使い捨てにするため、李氏朝鮮を侵略しました。

 そして公家時代の日本において、新羅と伽耶の人々が、現在の「鬼」のイメージと重ねられ、蔑まれたのも、百済人の意志によるものです。

 そして恐ろしいことに、平成の日本で今なお、それは続いています。

 歴史教科書では、新羅の読みは「しらぎ」となっていますが、これは誤りで「しるら」が正しく、「しらぎ」は百済人が使っていた、新羅人への侮蔑表現です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/新羅

 それが明らかな誤りだと知っていながら、何故文科省はそれを修正しないのでしょうか。

 天武天皇の親新羅政策により、その表現は徹底的に根絶されると思われますが、何故それを蒸し返し、固持するのでしょうか。

 当時の百済人の私怨を、文科省が引きずり続けているとしか思えませんが。


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