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2014年5月27日 (火)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 013

 朝鮮半島は新羅の統一期の後半、その正統が途絶え混乱期に入ると、892年から936年に亘る、後三国時代に突入します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/後三国時代

 その時の朝鮮半島国家は、元々の新羅に加え、後高句麗と後百済を加えた三国となりましたが、その時は後百済が日本に支援を要請したにも関わらず、藤原氏は却下しています。

 明治期の執念深さを考えれば、この後百済に対する熱意のなさは、ちょっと不思議に見えます。

 理由が二つ考えられるとすれば、一つは後に台頭する高麗王朝の方が、高家の血が濃いとでも思ったのでしょうか。

 もう一つは、日本の非藤原系豪族が、潜伏しながら抵抗していたため、その鎮圧に神経を尖らせていた、とも考えられます。

 いずれにせよ、朝鮮半島は後に高麗王朝により統一され、そこに旧百済や旧高句麗の民も多く含まれていたとのことです。

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