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2014年5月30日 (金)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 016

 藤原氏そして高家の、朝鮮半島国家への呼称に対するこだわりは、自分たちとは同族でない新羅・伽耶の民に対する、徹底した差別意識にも現れます。

 百済の末裔である藤原氏は、新羅・伽耶の人たちを「鬼」のイメージで差別してきましたが、そこで百済王家の人間達が、中東から逃れてきたユダヤ人という可能性が浮上します。

 そしてそのとき、ユダヤ人たちが連れてきた奴隷だったエブス人が、藤原氏による差別用語使用の対象となっていました。

 例えば新羅の正式の読みは、以前話したとおり「しるら」であり、「しらぎ」は百済人が使っていた罵倒表現です。

 他にも醜い人を表す「ブス」という言葉も、エブス人への差別表現が元と考えられます。

 そしてそもそも「醜」という字自体に、そうした差別意識が現れています。

 つまり「酉」に「鬼」という組み合わせは、「酉」は DelightChannel で紹介しているように、西洋占星術の「蟹座」を表します。

 蟹座は産むこと、母性愛の象徴。

 つまり「醜」という字は「鬼から産まれた」という意味なのです。

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