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2014年6月30日 (月)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 036

 日本の朝鮮侵略を考える上で、もう一つ考えなければならないのは、それがフリーメーソンによるロシア支配の一環でもあった、という事実です。

 明治維新の遙かに昔から、フリーメーソンにはロシア国内に謬説を撒き散らし、ロシア皇帝を倒す計画がありました。

 つまり岸田秀教授の分析に曰く、日本はペリーに陵辱されたショックで分裂症に陥り、その屈辱感を朝鮮侵略にぶつけた、という近代化の陰に潜む不安は、日本をマインドコントロールする道具であると同時に、日本を道具としてロシア国民を動揺させる、マインドコントロールにもなったのです。

 つまり日本を操ることで、共産主義の恐怖を撒き散らしたのです。

 事実、日本とロシア両国とも、日露戦争の予算を、米英の銀行からの借金でまかない、そのため終戦後、両国とも財政逼迫に陥りました。

 さらにロシアでは、植民地支配していた地域の独立が相次ぎ、不安定化に拍車が掛かり、その隙をレーニンに突かれた、と言えます。

 つまり、日本を朝鮮侵略に導くという一個の努力で、その後の世界史を100年操ることが出来た、一石数鳥の陰謀だったのです。

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