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2014年7月 8日 (火)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 038

 ここで、本特集の主旨を、改めて振り返ります。

 この特集は、世界陰謀があらゆる国々を操る、やり口の実例として、日本の朝鮮侵略を振り返っています。

 そしてこのやり口は実は、戦後日本を支配するために仕組まれてきたと言えます。

 そしてその支配構図を確立する上で、日本国内に世界陰謀の絶対的共犯者がいて、その勢力「藤原氏」が、日本が明治維新や朝鮮侵略、そして敗戦へと導く中で、自らの権力を強化していった過程を追っています。

 この図式のキーワードは、藤原氏の始祖、中臣鎌足の故国「百済」で、豊臣秀吉そして明治政府の李氏朝鮮侵略は、藤原氏を中心とする旧百済原理主義者による、百済滅亡への報復であり、日本はそのために使い捨てにされた、というのが真相です。

 この特集は、現在日本に住む韓国・北朝鮮市民への攻撃を、一切意図しません。

 攻撃対象があるとすればそれは、日本を使い捨てにするために巧妙に仕組まれた、陰謀そのものです。

 昨今、韓国・北朝鮮市民が、日本で特権を得ているのは不平等だ、という疑惑が取りざたされていますが、それ以前に百済王家の末裔「藤原氏」が、世界陰謀の極東支部として、日本で絶対的権勢を振るったことの方が問題です。

 また、北朝鮮の共産党書記長、金氏には、中国から脱出し損ねた日本兵の残党という疑惑があります。

 こうした、支配層がその国民ではない、という、国家アイデンティティの歪みは、世界陰謀に支配された欧米列強が、中東やアフリカ、東南アジアの国家秩序を、長年に亘り破壊してきたやり口と全く同じなのです。

 例えば、現在の中東の国境は、列強の植民地時代に、撤退後に民族や宗派の紛争が絶えなくなるように、故意に引き直されたものです。

 また、アフリカでは多数の部族を他国に移住させ、移住させられた部族同士に、相手の部族との対立を煽った結果、植民地時代終了後も、民族紛争が絶えない地域が多数現存します。

 要するに、民族や人種、貧富といったものを利用して、どの国も落ち着きのない状態にしておくことが、世界陰謀の支配構図なのです。

 私がここで言いたいのは、私たちはそのやり口をもっと知って、人類のつながり合いについて、もっと考えた方がいいのではないか、ということです。

 世界陰謀が嫌がることがあるとすれば、例えば、日本と中国、韓国、ロシア、アメリカ合同で、陰謀を検証する会議を開く、といった動きです。

 それはつまり、世界陰謀が正史というものを通じて、自分たちのアリバイ作りに執着しているからです。

 そのこだわりは、世界の神話や歴史書に記されている通りです。

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