« 陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 047 | トップページ | 戦闘行為の現実 »

2014年8月 1日 (金)

『絞り出しものぐさ精神分析』を読んで改めて思う 01

 これは特集「陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略」のテーマなのですが、岸田秀教授の説による、鎖国派と開国派の確執が、朝鮮侵略を通じて日本を操る、世界陰謀の思惑と連動し、日本に対するマインドコントロールになっています。

 つまり、織豊政権を明治政府と同じ開国派と見なせば、必然的に「日本を百済の為に戦争出来る国に改める」テロを起こした天智天皇が、後世の開国派政権の原点と見なされることになります。

 そして明治政府は、江戸時代にはそれほど顧みられなかった天智天皇と中臣鎌足、南北朝における南朝、そして豊臣秀吉を称揚しました。

 つまりこの流れこそ、岸田教授説による「開国派」の流れであり、そして日本を李氏朝鮮侵略へと操った悪意の源流が、天智天皇・中臣鎌足の、百済再興への執念にあると言えます。

良かったらポチッと押して下さい。

にほんブログ村 歴史ブログ 歴史学・歴史理論へ
にほんブログ村

【明宮旦佳からのお知らせ】
タロット・前世ヒプノは DelightChannel へ。

|

« 陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 047 | トップページ | 戦闘行為の現実 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105191/60080225

この記事へのトラックバック一覧です: 『絞り出しものぐさ精神分析』を読んで改めて思う 01:

« 陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 047 | トップページ | 戦闘行為の現実 »