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2014年8月26日 (火)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 051

 昨日は、明治天皇の体格が、昭和天皇とそのご子息達と比べ、余りにも大柄だったということが、昭和天皇が明治天皇の血を引いていない可能性に繋がることを述べました。

 つまり、ペリーによる強引な開国の時点で、日本を太平洋戦争に巻き込み、朝鮮を侵略したテロ国家に仕立て上げ、原爆を投下することにより、欧米の植民地時代に幕引きを図るところまで、世界陰謀の既定路線となっていた恐れがありました。

 そして明治天皇がもし、私が再三述べているように、南朝や豊臣家の流れを汲む天皇であれば、明治維新で即位し、その後太平洋戦争で敗北する日本に、敢えて自分の子孫を天皇にしなかった理由は、日本そのものへの恨みと考えられます。

 これは藤原氏のやり口として、関裕二氏も言及していますが、日本古来の神を「韓国神社」に祀り、百済から渡来した神を、日本古来の神として祀るなど、本当は国賊かもしれない存在を、国父として祀るやり方は、日本を蔑視する伝統的手口です。

 それはまた、例えばGHQが、日本の祝日を戦犯処刑日にするなど、日本人の精神的よりどころを辱め、呪うやり口です。

 そして近年の天皇の内、祭神になったのは明治天皇だけで、大正天皇や昭和天皇を祀る神社は存在しません。

 つまり明治天皇は、南朝、豊臣家、そして天草四郎が、日本の中央から追われた恨みを、自らが明治天皇として即位し、南朝正当論を唱えることで晴らしただけでは気が済まなかったのでしょう。

 だから朝鮮侵略のテロ国家として、アメリカに敗戦して人間宣言をさせられるというツケの部分は、敢えて北朝系の天皇家に回して、自分の子孫を海外のタックスヘイブンに逃したのかもしれません。

 つまり、南朝が神に上げた天皇家を、北朝が下げた、そして南朝正当論後に返してやったから、日本皇室の正当性にミソを付けてやった、そして今度は南朝天皇家の方こそ、価値のなくなった日本に後塵を浴びせながら去った、という嫌がらせの既成事実を作りたかったのではないでしょうか。

 そして日本人を腹の底から軽蔑しているからこそ、明治神宮の祭神になろうとしたのではないでしょうか。

 守り神になるためではなく、自分にお参りに来る日本人の空疎さを、未来永劫、距離を置いて笑いものにするために。

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