« 日本人の正直な気持ち | トップページ | そもそも何故日米開戦があったか、という心理分析2 »

2014年8月16日 (土)

そもそも何故日米開戦があったか、という心理分析1

 今回の投降は、内容的に心理分析と史学の双方に当たるため、当ブログ「浪漫の会」と、占術・神秘・心の研究ブログ「DelightChannel」合同企画とします。

 近年、子供のいじめや、それ以降の世界でもやたらに人を負かしたがる傾向について、フロイトが「肛門期サディズム」と呼んだ心理を、動物の習性にすり替えて「マウンティング」と呼び替えていることがあります。

 そしてこのマウンティングこそが、欧米覇権主義の原動力であり、アメリカを軍事大国に変えたエネルギーでもあります。

 そしてアメリカは、ピルグリム・ファーザーと呼ばれるプロテスタントの人々が、建国の父であると言われています。

 しかし彼らは、カトリック全盛だったイギリスから追われ、保護されたオランダでも難民扱いで生活が苦しかったことを「オランダ人には宗教観がない」という捨て台詞と共に去ったのです。

 つまり、彼らが2度、本国から逆説的に侵略された民であった、言い換えるなら今のパレスチナ難民と同じ立場だったことが、彼らを被害者意識の塊にしたことが、後のアメリカンネイティブ虐殺を生み出したのです。

 ぶっちゃけて言えば、ヨーロッパでのマウンティングで負け組だったピルグリム・ファーザーの八つ当たりが、アメリカンネイティブや黒人、そしてアジア人へのマウンティングと化していったことが、アメリカを軍事大国に変え、そして日本を反米戦争に駆り立てたのです。

良かったらポチッと押して下さい。

にほんブログ村 歴史ブログ 歴史学・歴史理論へ
にほんブログ村

【明宮旦佳からのお知らせ】
タロット・前世ヒプノは DelightChannel へ。

|

« 日本人の正直な気持ち | トップページ | そもそも何故日米開戦があったか、という心理分析2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105191/60158990

この記事へのトラックバック一覧です: そもそも何故日米開戦があったか、という心理分析1:

« 日本人の正直な気持ち | トップページ | そもそも何故日米開戦があったか、という心理分析2 »