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2014年9月 2日 (火)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 053

 江戸時代頃、というより、織豊時代のネタをもう一つ。

 NHK大河ドラマ『軍師勘兵衛』でも出てきましたが、毛利氏には代々「天下を取ってはならない」という家訓があったとのことです。

 毛利氏と言えば、中国地方の雄、水軍が強いこともあり、かつて瀬戸内海を地盤とした物部氏(南北朝の乱で、足利尊氏を支援した「海の民」)を思わせる一方、後に長州藩として、幕末の雄となりました。

 そして明治政府は後に、薩長土肥と呼ばれていますが、土佐藩は坂本龍馬を、薩摩藩は西郷隆盛や大久保利通を失い、実質的には長州藩の独裁政権となっていました。

 つまり朝鮮侵略も、太平洋戦争敗戦も、長州藩の独裁で導かれた惨禍でした。

 そのため、右翼系の論客にも、天皇陛下を無視して、長州藩独裁で開戦したA級戦犯の合祀に反対している先生もいらっしゃいます。

 つまり、毛利家にはかつて、毛利家が独裁政権を敷き、過激な近代化とアジア覇権で、日本を破滅に追いやるところを、予見した方がいるのでしょうか。

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