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2014年9月 3日 (水)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 054

 一昨日そして昨日と、南朝系藤原氏が主導する、朝鮮侵略の陰謀に対して、江戸時代に二つの封印が仕掛けられていた、ということが分かりました。

 一つは、徳川幕府の御三家、水戸藩の存在。

 もう一つは、毛利家は天下を取ってはならないという、毛利家の家訓。

 水戸学は、北朝系天皇家との関係を尊重する徳川家康にとって、豊臣秀吉を操った南朝系藤原氏の思惑を、分析する目的で創られたと考えられます。

 となると、南朝系藤原氏が明治維新と朝鮮侵略を通じ、世界陰謀の軌道に日本を乗せてゆく為の仕掛けは、上記の二つの封印を壊すことで達成された、と言えます。

 始めに、長州藩に南朝系藤原氏を徐々に潜り込ませ、後の幕末の志士たちを育て、実権を掌握させることから始めたでしょう。

 無論、江戸幕府中期より、薩摩藩への圧力を弱めたりするよう、徳川幕府への工作も怠らなかったでしょう。

 事実、それまでの圧力で財政逼迫していた薩摩藩は、圧力低下の余力に乗じ、フィリピンとの密貿易を始め、富と情報を蓄えていきました。

 そして島原の乱から逃れた、天草四郎の末裔は、フィリピンの日本人街に屋敷を構え、生活していました。

 つまり薩摩藩の密貿易が、天草四郎の末裔が日本に帰還するまで、パイプ役となった可能性が指摘できます。

 そしてそこまでの仕込みが出来たところで、世界陰謀が派遣したペリー来寇の恐怖から、パニックに陥った日本は、倒幕へと操られていったのでした。

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