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2014年11月13日 (木)

陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略 065

 私が本特集「陰謀史観で振り返る、日本の朝鮮侵略」を組んでいる理由の一つとしては、日本の朝鮮侵略には明らかに、世界陰謀が戦争や民族対立を煽るときのパターンが、含まれているからです。

 それはつまり、日本の朝鮮侵略を再精査すれば、世界陰謀のやり口を解明する糸口になり得る、ということであり、また日本人が侵略行為を正当化するようにマインドコントロールされてきた過程を調べ直せば、日本の立ち直りを図れるのみならず、世界がそうしたマインドコントロールから解放される可能性に繋がるのです。

 要するに、岸田秀教授が精神分析してきた、朝鮮侵略に至る日本の近代精神は、世界陰謀の方法論として再現可能であり、そしてアメリカを中東情勢で振り回す為にも、その方法論が応用可能だと言うことでもあります。

 そしてその過程を知り、日本人が操られたことの愚から、世界陰謀のマインドコントロールの手口を知ることが出来れば、世界平和の実現に近づけるかも知れない、という淡い期待も込めています。

 そして世界陰謀、更に日本の朝鮮侵略の、何が一番の問題点かと言えば、李氏朝鮮という非百済系政権転覆のために、日本をボロ雑巾の様に使い捨てにした勢力が、日本の権力の中枢を担ってきた、という事実です。

 更に言えば、そうした勢力の中にも、過激派と穏健派の内部分裂が生じたこともありますが、日本人にとって今一番の問題は、明治維新以降は過激派が主流となり、太平洋戦争の敗北や、その後の政治腐敗や、格差拡大などが生み出されてきたということです。

 ですので、歴史的に見ても、全ての藤原氏、あるいは南朝に属した武将達が悪、という訳ではなく、その中でも過激派が、日本人を再び使い捨てにしようとしていることが悪なのです。

 そしてその過激派の関心は、専ら朝鮮半島の旧王国である、百済のみに注がれており、かつて天智天皇・中臣鎌足(豊璋王子)が、新羅への報復の為に「白村江の戦い」に参戦した様に、その目的と権勢欲の為なら、再び日本人を使い捨てにすることを厭わないことが予想されます。

 つまり例えば、日本を韓国の引き立て役にするために、徹底的に経済破壊を行ったり、過激な論調を煽ることも考えられますし、また人類にとって致命的な何かの欠陥が発生した場合、それがアメリカやロシア、中国の責任ではなく、実は日本が悪いというアリバイを創るかも知れません。

 そして豊臣秀吉の朝鮮出兵も、明治維新以降の朝鮮侵略も、どちらも日本人が悲惨な形で使い捨てにされましたが、それを首謀した権力者達は、実は自分たちは百済人だという意識に凝り固まっていたからこそ、同族ではない日本人を使い捨てに出来たのです。

 また、一部で言う「レプティリアン」理論で言えば、その者達は特別な存在で、他の全人類には元々、何の同族意識もありません。

 そうした勢力のやり口を知り、これ以上の再発を防止するためにも、日本人は何故、朝鮮侵略などという愚挙をさせられたのか、きちんと振り返る価値はあると信じています。

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