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2016年3月27日 (日)

生活水準の低下はステルス・タックス

 このところ、 消費税増税と共に問題視されているのが、 マイナス金利が長期的に、 国民の賃金水準が物価水準に追いつかなくする、 「ステルス・タックス」ではないかという疑惑です。

 そしてよくよく考えてみれば、 税金という物は国家運営に不可欠と言うよりも、 国民の生活水準を抑制するという意味合いが大きく、 それは例えば江戸幕府の農業政策の柱だったとも言われます。
ただ江戸時代までは、 米などの農作物が貨幣に近い価値を持っていたため、 主たる食料の流通を正常に保つために、 農業政策が重視されていた面が強く、 また農民への人権抑圧があったものの、 苛烈な圧政もまた罰せられるという意味では、 現在の安倍政権の高圧的な態度と比べれば、 むしろ公平に近かったかもしれません。
そして現在、 消費税を始めとする庶民増税が、 生活水準を下げていると言われますが、 もう一つ「安かろう悪かろう」の大量生産が、 質の悪い商品を出回らせる結果となり、 庶民の生活下げるという「精神的課税」になっています。
そして今問題になっている保育環境の脆弱さも、 そうした庶民生活インフラの弱体化といえます。
特に「安かろう悪かろう」が出回ることが、 庶民の「精神的ステルス・タックス」になっている理由、 それは100円節約するために、 実は200円分水準を落ちている可能性があるのです。
 それは靴下のような日用品から始まっています。
 そしてそのフラストレーション故に、 「安物買いの銭失い」が悪循環になっている、それがアベノミクスの恐怖なのかもしれません。
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